函館市にて、約40坪の戸建て住宅の外壁塗装工事を行いました。施工前は、外壁全体に色あせやくすみが見られ、白系の外壁部分にも経年による汚れの付着が感じられる状態でした。外壁は日差しや雨風、雪の影響を受け続けるため、見た目の変化だけでなく、塗膜の保護機能が少しずつ低下していきます。今回は、外壁塗装にあわせて付帯塗装も行い、建物全体の印象が整うように施工しました。
使用塗料は、ラジカル制御形塗料です。ラジカル制御形塗料は、紫外線による塗膜劣化を抑え、色あせやチョーキングの発生を軽減しやすい塗料です。函館市のように季節ごとの寒暖差があり、雨や雪の影響を受けやすい地域では、外壁の状態を確認したうえで、建物に合った塗料を選ぶことが大切になります。
仕上がりは、グレー系とホワイト系を組み合わせた落ち着きのあるツートンカラーです。1階部分のグレー系が外観を引き締め、2階部分のホワイト系が明るさを加えることで、全体にすっきりとした印象になりました。以前の外観の雰囲気を活かしながら、より清潔感とまとまりのある住まいに整っています。外壁の色あせや汚れが気になり始めた段階で塗装を検討することで、美観の回復だけでなく、住まいを長く守るメンテナンスにもつながります。