1.経年劣化でツヤが消えていく

外壁塗装や屋根塗装に使われる艶有り塗料は経年劣化でツヤが消えていってしまいます。光沢が長持ちすればいいのですが、残念ながらそれほど長期間は保ちません。経年による見た目の変化が少ない塗料は艶消し塗料です。

 

2.光沢がありすぎる

艶有り塗料は光沢があり、輝いているという特徴があります。しかし、光沢が強すぎると感じる人もいます。そのため、過度な光沢は艶有り塗料のデメリットとして挙げられます。一方で、新築のように美しく見えるのが艶有り塗料のメリットです。

 

3.外壁の種類によっては艶が目立ちすぎる

艶有り塗料を使う際は外壁の種類によっては艶が目立ちすぎる点にも注意が必要です。ガラスや金属などの表面は滑らかで反射率が高いため、艶有り塗料を使うと非常に光沢が強調されます。これにより、外壁が過度に輝いて見える場合があります。マットな感じの外壁にしたいのであれば、艶消し塗料やそれに近い塗料を使うのがおすすめです。

 

4.安っぽく見えることがある

艶有り塗料は輝きがある分、見え方によっては安っぽく見えてしまうことがあります。外壁塗装や屋根塗装に使われる塗料には、艶消し塗料も存在します。光沢のある艶有り塗料は華やかな印象になりますので、落ち着いた雰囲気に仕上げたい場合は光沢の少ない艶消し塗料を選ぶと良いでしょう。

 

いかがでしたでしょうか。今回は艶のある塗料についてお話ししました。

艶有り塗料のメリットは光沢があり新築のように輝いて見えることです。一方、特徴的な艶も経年劣化で消えていく、高級感がなく安っぽく見えるというデメリットもあります。艶有り塗料のメリット・デメリットを分かった上で塗料選びをされることをおすすめします。